
N.T.E.ジャパンクラブ ボランティア体験活動記>>景観ボランティア明日香の活動に参加して
今回は、2007年11月の宿泊活動で伐採・整理した荒廃竹林の跡地に山桜の苗木40本を植樹しました。
2006年夏の活動でも荒廃竹林を伐採し、同年の冬に60本の山桜を植樹する活動を行っており、これで計100本が植栽されたことになります。
2年越しの計画がようやく達成され、数年後には石舞台の背景が素晴らしい桜の名所としてよみがえるはずです。
ボランティア30名と同村地域振興公社、地元の方々含め、約50人が参加。
作業は、植樹に必要な土を運び上げるバケツリレーからスタート。
急な斜面のうえ、次々と運ばれてくるバケツに悪戦苦闘しながらもなぜか皆笑顔で、わきあいあいと作業をしていました。
ここからチームごとに分かれての作業。
まず、竹の根を取り除き、山桜の根っこがすっぽり埋まる深さまで植穴を堀っていく作業です。
土が固く、竹の根が邪魔をしてなかなか穴が掘れずにいると、地元の方がすぐに助けてくださいました。
そこに高さ約3メートルもある苗木を置き、伐採した竹を3本組んで支柱として取りつけました。
支柱の組み方を間違えると桜が育たないと聞き、教わったことを思いだしながら、慎重に行いました。
最後に土を埋め戻して、作業完了。
前半の作業の遅れから今日中に終わらないかもしれないと心配になりましたが、皆で協力した結果、40本を植え終わることができました。
2年越しの作業がようやく完了し、喜びもひとしおです。
今は、小さな苗木ですが、2~3年後には開花が望めるということです。
明日香を訪れる楽しみがまた、ひとつふえました。
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